フランスの地産地消ブランドに支持

  • 2014年2月26日

写真:10831083

写真:ダイヤモンドホースシューダイヤモンドホースシュー

■パリ 新ブランド「1083」

 新ブランド「1083」が快調だ。名前の由来は、フランスで最も離れた二つの町の間のキロメートル数。この距離を越えない流通経路で、ジーンズやスニーカーなどを作ることを目指した。いわばファッションの地産地消だ。

 ジーンズは独自の生地を開発し、ポケットはフランスの別名でもあるヘキサゴン(六角形)をかたどった。織布、染色加工、縫製は国内で行う。

 作り手と買い手の距離の短さも特徴だ。資金は事前注文によるクラウドファンディングで調達し、顧客は商品開発にも参加を促される。ポケットの裏地の柄は、投票で決まった。現在オンラインショップでの直売のみだが、発送まで2カ月待ちという人気だ。
(田村有紀)

■NY 話題のナイトクラブで試写会

 マンハッタンの劇場街にオープンしたばかりの「ダイヤモンドホースシュー」は、1940年代のキャバレーをほうふつさせる話題のナイトクラブ。ニューヨーク・コレクション期間中の11日、ミュウミュウによる短編映画「スパーク・アンド・ライト」の公開記念パーティーが開催された。作品は韓国系アメリカ人のソヨン・キムが監督し、エルビス・プレスリーの孫で女優のライリー・キーオが主演。出演者は衣装にミュウミュウの春の新作をまとっている。レトロな雰囲気のコレクションが満載の映画は、会場のきらびやかな空間にもよく合い、華やかな試写会となった。映画は公式サイトで公開中。
(市川暁子)

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