琉球グラデーション(7)黄金透色

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 昼と夜、光と陰、生と死…異なる世界の境界線にたゆたうような、琉球・沖縄(八重山)独特の色世界。長い長い夏の終わりを感じ始める10月は、黄金透色(クガニスカシイル)。回転する地球が朝夕の刹那の刻に見せてくれる神々しい陰翳(いんえい)、天空からこぼれ落ちた光が島を透過する黄金色のグラデーションを、島の写真家・仲程長治さんが切り撮ります。

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    PROFILE

    仲程長治(なかほど・ちょうじ)

    1959年石垣島生まれの写真家、デザイナー。20代の頃より沖縄県内であらゆる分野のアートデザインを手がけ、現在は、琉球・沖縄の時代と世代をつなぐ知的好奇心マガジン『モモト』のアートディレクターを務めている。島の自然に培われた独自の視点と美的感覚には定評がある。
    オフィシャルサイト「我島美写(バガスマカイシャ)」
    雑誌「モモト」

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