琉球グラデーション(9)白銀虹色

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石垣島出身の写真家、仲程長治さんが切り撮る琉球・沖縄(八重山)独特の色世界、12月は白銀虹色(ハクギンニジイル)。暑さと寒さを繰り返しながらも、季節は確実に冬へと向かってゆく頃、北風に揺れるサトウキビの穂花や、薄灰雲の中の虹彩が生み出す、白銀のグラデーションに島が染まります。

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    PROFILE

    仲程長治(なかほど・ちょうじ)

    1959年石垣島生まれの写真家、デザイナー。20代の頃より沖縄県内であらゆる分野のアートデザインを手がけ、現在は、琉球・沖縄の時代と世代をつなぐ知的好奇心マガジン『モモト』のアートディレクターを務めている。島の自然に培われた独自の視点と美的感覚には定評がある。
    オフィシャルサイト「我島美写(バガスマカイシャ)」
    雑誌「モモト」