琉球グラデーション(10)朱花踊色

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 石垣島出身の写真家、仲程長治さんが切り撮る琉球・沖縄(八重山)独特の色世界。1月は朱花踊色(シュカブドゥイル)。新正月から旧正月にかけては、島が最も冷え込む季節。短い冬を楽しむように色を踊らせる寒緋桜(かんひざくら)や島椿、ピパーツの実など、生命力豊かな朱色のグラデーションをお届けします。

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    PROFILE

    仲程長治(なかほど・ちょうじ)

    1959年石垣島生まれの写真家、デザイナー。20代の頃より沖縄県内であらゆる分野のアートデザインを手がけ、現在は、琉球・沖縄の時代と世代をつなぐ知的好奇心マガジン『モモト』のアートディレクターを務めている。島の自然に培われた独自の視点と美的感覚には定評がある。
    オフィシャルサイト「我島美写(バガスマカイシャ)」
    雑誌「モモト」