京都国立博物館開館120周年記念 特別展覧会 国宝

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■120周年の節目を迎える”京博”と”国宝”
1897年5月に、帝国京都博物館(現・京都国立博物館)が開館した翌月、現在の文化財保護法の先駆けであった古社寺保存法が制定され、その中ではじめて「国宝」という言葉が使われました。そしていま、全国の国宝が京都国立博物館に集結し、開館120周年を記念する特別展「国宝」が開かれています。
■41年ぶり、待望の「国宝」展が実現
2017年現在、国宝に指定されている美術工芸品885件のうち、約4分の1にあたる210件以上が、4期に分けて公開されます。1カ所にこれほどの国宝が集まることは、まさに奇跡。縄文時代から近世まで、絵画、書跡、漆工、陶磁の様々なジャンルの名品に触れることができる貴重な機会です。
■本展だからこそ実現、夢の取り合わせ
雪舟の国宝6件すべてが、一つの部屋に展示される期間(10/3~10/22まで)があるほか、Ⅲ期には長谷川等伯「松林図屛風」と息子・久蔵の手による「桜図壁貼付」の傑作2作品が並び、大きな注目を集めています。

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会場:京都国立博物館 平成知新館【東山七条】
期間:2017年10月3日(火)~11月26日(日)
Ⅰ期 10月3日(火)~10月15日(日)
Ⅱ期 10月17日(火)~10月29日(日)
Ⅲ期 10月31日(火)~11月12日(日)
Ⅳ期 11月14日(火)~11月26日(日)
※Ⅰ~Ⅳ期は主な展示替です。一部の作品は、上記以外に展示替を行います。
開館時間:午前9時30分~午後6時(入館は午後5時30分まで)
※金・土曜日は午後8時まで夜間開館(入館は午後7時30分まで)
休館日:月曜日
観覧料:一般1,500円、大学生1,200円、高校生900円(税込み)
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