北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃

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葛飾北斎《冨嶽三十六景 東海道程ヶ谷》1830-33(天保元-4)年頃 横大判錦絵 25.7×37.8cm ミネアポリス美術館  Minneapolis Institute of Art, Bequest of Richard P. Gale 74.1.237 Photo: Minneapolis Institute of Art

■西洋と北斎の名作、夢の共演
江戸時代後期を代表する浮世絵師、葛飾北斎。「冨嶽三十六景」は、浮世絵における風景画の傑作として知られています。
北斎の影響は、日本だけにとどまらず、印象派の画家をはじめとして欧米の全域にわたり、また絵画だけでなく彫刻や装飾工芸などあらゆる分野に及びました。今回の展覧会は、西洋近代芸術の展開を"北斎とジャポニスム"という観点から編み直す、世界初の試みといえます。モネ、ドガ、セザンヌ、ゴーガンをはじめ西洋芸術の名作約220点と、北斎の錦絵約40点、版本約70冊の計約110点(会期中展示替えあり)による"東西・夢の共演"で、北斎が西洋に与えた衝撃を目にすることができます。展示される作品のなかから一部をご紹介します。

■北斎とジャポニスム HOKUSAIが西洋に与えた衝撃
会場:国立西洋美術館 [東京・上野公園]
期間:開催中~ 2018年1月28日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時30分(金、土曜日は午後8時)
※入館は閉館の30分前まで
休館日:月曜日(ただし1/8は開館)、12/28~1/1、1/9
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