沖ノ島 神宿る海の正倉院 ー撮影 藤原新也ー

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 ユネスコの世界文化遺産登録で脚光を浴びている沖ノ島の写真展「沖ノ島 神宿る海の正倉院 -撮影 藤原新也-」が開催されます。
 福岡県の玄界灘(げんかいなだ)に浮かぶ小さな島は、古代より大和朝廷による国家祭祀(さいし)が執り行われ、今も宗像大社の神職が1人で毎日祈りを捧げる神聖な場所です。
 世界文化遺産への登録が決まったことを受けて、7月15日には島の保護のため、毎年5月に島で開催してきた大祭を2018年から中止する方針であることが発表されました。
 島そのものがご神体であり、一般の人の入島は厳しく制限され、今も掟(おきて)が守り続けられています。さらに島から出土したご神宝約8万点が国宝に指定され、沖ノ島は「海の正倉院」とも呼ばれています。
 同展では、写真家・藤原新也氏が撮影した神々しく幻想的な祈りの場や国宝の数々を写真約70点でご紹介。写真でしか伝えることのできない知られざる神秘的な姿をじっくりとご覧いただきたいと思います。今回は写真展の中から、その一部をご紹介します。

「沖ノ島 神宿る海の正倉院 -撮影 藤原新也-」
期間:7月19日(水)~8月1日(火)
会場:日本橋高島屋8階ホール
時間:10:30~19:30(1日は18:00まで、入場は閉場の30分前まで)
入場料:一般800円、高大生600円、中学生以下無料
【写真展に関する詳細はこちらから】

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