琉球グラデーション(1)珊瑚花色

写真
 日本という国に伝統的な配色や、日本人特有の色彩感覚があるように、日本の南の果て、琉球・沖縄(八重山)の島々にも独特の色感覚があります。それは、昼と夜、光と陰、生と死…など、異なる世界の境界線に漂う、曖昧(あいまい)でやわらかな陰翳(いんえい)のグラデーション。
 ゆるやかに流れ、回帰しつづける島の時間が見せてくれる刹那(せつな)の色世界を、島の写真家・仲程長治さんが切り取ります。4月は、珊瑚花色(ウルパナイル)。桃灰色に染まる空や花の写真をお届けします。

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PROFILE

仲程長治(なかほど・ちょうじ)

1959年石垣島生まれの写真家、デザイナー。20代の頃より沖縄県内であらゆる分野のアートデザインを手がけ、現在は、琉球・沖縄の時代と世代をつなぐ知的好奇心マガジン『モモト』のアートディレクターを務めている。島の自然に培われた独自の視点と美的感覚には定評がある。
オフィシャルサイト「我島美写(バガスマカイシャ)」www.choji-nakahodo.jp
雑誌「モモト」www.momoto.net

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