女の子の憧れを描いたファッションイラストレーター 森本美由紀

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 2013年に54歳で急逝した、ファッションイラストレーターの森本美由紀さん。日本のスタイル画の第一人者である長沢節さんに師事し、1980年代、『Olive』や『anan』などで、多くの女の子の憧れをペン画で表現しました。
 80年代末からは筆と墨に重点を置き、スタイリッシュでシンプルなイラストが人気を集めました。音楽アーティストや演劇・映画関係者にも支持され、CDジャケットやフライヤーの仕事などで幅広く活躍。
 30年にわたる仕事をたどった展示「ファッション・イラストレーター 森本美由紀展」が、9月27日(日)まで東京・文京区の弥生美術館で開催中です。
 また、展覧会に併せて『女の子の憧れを描いたファッションイラストレーター 森本美由紀』(河出書房新社)が出版されました。その内容の一部をご紹介します。

©Miyuki Morimoto / 森本美由紀作品保存会

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    BOOK

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    「女の子の憧れを描いたファッションイラストレーター 森本美由紀」
    (河出書房新社) 内田静枝(編)

     ペン画から墨のスタイル画に移行して円熟期を迎えるまでを、時代を追って多数の図版とともに紹介。生前のインタビュー記事なども盛り込み、森本美由紀のすべてが詰まった本。
    1800円(税別)

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