世界で一番美しいフクロウの図鑑

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 ミステリアスで賢いイメージがあるフクロウですが、顔面が広くパッチリとした目は、個性豊かで私たちの好奇心をかきたてます。そんなフクロウの知られざる生態や、私たちとの関わりなどについて紹介している図鑑が刊行されました。
 空から舞い降りた天使のようなメンフクロウ、映画ハリーポッターで有名になったシロフクロウ、太い羽角が特徴的なカンムリズク、最大級の翼開長を持つカラフトフクロウなど美しい野生のフクロウをたっぷりお楽しみください。

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    PROFILE

    マイク・アンウィン(Mike Unwin)

    フクロウを含めた鳥類をはじめ、野生生物の研究を長年にわたり続けている。
    『Atlas of Birds(鳥の図鑑)』『Southern African Wildlife(アフリカ南部の野生生物)』など著書も多数。2016年には、英国トラベルライター・ギルドから優秀賞を贈られている。英国ブライトン在住

    デヴィッド・ティプリング(David Tipling)

    フクロウを含めた鳥類をはじめ、野生生物の研究を長年にわたり続けている。
    野生生物の写真を長年にわたり撮り続けている。なかでも鳥類の写真は世界的にも有名。2002年にはヨーロピアン・ネイチャー・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤーを受賞している

    BOOK

    世界で一番美しいフクロウの図鑑

    世界で一番美しいフクロウの図鑑
    (エクスナレッジ)マイク・アンウィン(著),デヴィッド・ティプリング(写真)

    フクロウほど人の好奇心をかきたてる動物は、そういないだろう。
    丸い目でじっと見つめられると、こちらのほうがドギマギするようだし、夜の闇の中で活動する姿は実に神秘的で、謎に満ちている。
    ウタスズメほどの小さなサボテンフクロウから、ほとんどのワシタカ類より大きなシマフクロウまで、大きさや姿形は実にさまざま。獲物も小さな虫からカエルや魚、クロコダイルまでと幅広い。狩りの方法もまたそれぞれ。さらに生息地もツンドラ、砂漠、熱帯林、孤島とバラエティーに富んでいる。
    そんなフクロウたちは、いかにして美しい羽毛と独自の「武器」を手に入れたのか。どのように鳴くのか。繁殖の習性や狩りの手法はどうなのか。そして人間とどのように関わってきたのか─。
    本書では50種を超えるフクロウそれぞれの知られざる生態や、私たちとの関わりなどについて、200点以上の美しい写真とともに紹介する

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