琉球グラデーション(12)潤初碧色

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 石垣島出身の写真家、仲程長治さんが切り撮る琉球・沖縄(八重山)独特の色世界。3月は潤初藍色(ウリズンオールー)。荒天続きの冬場にたっぷりと潤った緑が若葉を芽吹き、花々の彩りも増してゆく季節。1年で最も心地よい、うりずんの島の光と風が織り成す藍色のグラデーションをお届けします。
(「琉球グラデーション」は今回で終わります)

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    PROFILE

    仲程長治(なかほど・ちょうじ)

    1959年石垣島生まれの写真家、デザイナー。20代の頃より沖縄県内であらゆる分野のアートデザインを手がけ、現在は、琉球・沖縄の時代と世代をつなぐ知的好奇心マガジン『モモト』のアートディレクターを務めている。島の自然に培われた独自の視点と美的感覚には定評がある。
    オフィシャルサイト「我島美写(バガスマカイシャ)」
    雑誌「モモト」

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