日々の野菜帖

日々の野菜帖

  • スイートポテト(2017/11/13)
    直売所は秋盛りの野菜で溢れています。小ぶりで形がいい、さつま芋を見つけました。このカタチ、スイートポテト!子どもがまだ小さい頃によく作った、懐かしい昭和のおやつ…
  • けんちん汁(2017/10/30)
    氷雨の降る夜は、体の芯から温まるけんちん汁。根菜をたっぷり使って、お豆腐が入って栄養的にも文句ありません。というか好きだということです。たっぷり作れば、明日のお…
  • 茄子の煮物(2017/10/16)
    家の近くの直売所ではもう姿を消していた茄子。初秋の信州の市場にはたくさん並んでいました。名残の茄子です。新鮮でなければ出ない茄子紺の色を楽しみたいと、シンプルに…
  • 肉味噌(2017/10/2)
    作りおきしてある肉味噌(みそ)に、長野産の酸味の効いたミニトマト、豊産あま娘を合わせました。台湾の意麺(イーメン)に大好きなパクチーも添えて。材料長ねぎ、トマト…
  • フライドポテト、じゃがいものガレット(2017/9/18)
    暑い日曜日の午後、突然フライドポテトを作りたくなりました。小ぶりのじゃがいもがフライドポテトにぴったりな感じがして、そそられたのです。低温の揚げ油に半分に切った…
  • 「日々の野菜帖」はじめに(2017/9/4)
    74歳でiPhoneを購入。SNSなどチンプンカンプン。退屈だし何か一つだけやってみようと思いました。それがインスタグラムでした。インスタを始めて1年、多くの出…

PROFILE

高橋良枝(たかはし・よしえ)『日々』編集長

1942年横浜生まれ。大学卒業後、出版社に入社、雑誌の編集に携わる。出産後7年間、2人の子どもを育てる専業主婦として、明治生まれの家事上手な祖母から学んだ料理や、新しい料理、菓子作りにいそしむ。30代半ばでフリーの編集者、ライターに。42歳で編集プロダクション「アトリエ・ヴィ」を設立、多くの雑誌や書籍の編集、PR 雑誌を制作。60歳を過ぎて料理や器、旅などをメインテーマにしたリトルマガジン『日々』を創刊、日々の暮らしにそっと寄り添う雑誌として、多くのファンを持つ。2015 年に創刊10周年を迎えた。70歳を超えた今も、好奇心のアンテナに引っかかる人やものがあると、軽やかに赴く。2017年4月24日永眠。
 ・『日々』のショップはこちら
 ・インスタグラムyochi73

BOOK

「日々の野菜帖」(発行・朝日新聞出版) 高橋良枝 著

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野菜をおいしくいただきたい雑誌『日々』の編集長である著者が余命1年のなかで綴ったレシピたち。日々、一食一食を大切にし、愛にあふれた料理。手をかけて料理する喜びがたっぷり詰まった「日々の野菜帖」。
税込2160円

「昭和ごはん」(発行・朝日新聞出版) 高橋良枝 著

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シュッ、シュッ、かつお節を削る音。トントン、きゅうりを切る音。ジュージュー、さんまを焼く音。コトッ、コトッ、ふろふき大根を煮る音。懐かしい台所の音が、一冊に込められている。季節の「旬」を味わうレシピ70。「日々」の暮らしの中で紡いで来た昭和の家庭ごはん。
税込1620円

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