ソーシャルな、お買い物。

美味しいご飯、食べてますか?

  • 2015年12月21日

  

 日本人に生まれてよかったと思う新米の季節。でも他の季節にこう意識する人は、少ないかもしれない。「東京で働いている時、食堂で食べたご飯に驚いて……。もっと美味しいお米を食べてほしいと思いました」と実家が農家の青木淳さんは今年6月、山形市でこだわりのお米やご飯にまつわるアイテムを販売する『美味しい田んぼ』をスタートさせた。

 精米したての適度な水分を含んだ、一番美味しいお米の状態で保存できるのが、この「米入り米びつ」。現代のシステムキッチンの引き出しにも収納できるよう高さを抑えてデザインし、山形名産の贈答用サクランボの桐箱を作る職人に製作を依頼。中には、青木さんの父親が育てたお米と愛情が詰まっている。

本物のお米を食べて、農家に喜びを!

 最上川が流れる山形県・大石田町は、昼と夜、夏と冬の寒暖差が大きく、お米づくりに適した土地。青木さんの父・勇治さんは土づくりからこだわり、山形県産米の「はえぬき」「つや姫」など5種類のお米を栽培している。「お米は知名度でなく、実際に食べてみて評価をしてほしい。農家の収益が上がれば、高齢化も防げるはずです」と青木さん。

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「米入り米びつ」(5kg入り)●1万300円~(美味しい田んぼ http://oishiitanbo.jp )

■「ソトコト」2015年12月号より

(文/久保田真理 写真/松下二郎)

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ソトコト

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