東小雪&増原さんがパートナー解消

  • 記事提供:ORICON NEWS
  • 2017年12月26日
  • 同性パートナーを解消した(左から)東小雪、増原裕子さん (C)ORICON NewS inc.

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     元タカラジェンヌでLGBT(L=レズビアン、G=ゲイ、B=バイセクシャル、T=トランスジェンダー)アクティビストの東小雪と会社経営者の増原裕子さんが26日、公式サイトを通じて、約6年半の関係にピリオドを打ち、パートナーを解消したことを報告した。

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     2人は連名で「増原裕子と東小雪はこの度、約6年半の関係にピリオドを打ち、離婚するという選択をいたしました。昨日12月25日、東京・渋谷区にパートナーシップ証明書を返還いたしました」と報告。「この間、約5年前のディズニーでの結婚式、2年前の渋谷区パートナーシップ証明書をいただくという大きなライフイベントの際にも、たくさんの方々に応援していただきました。本当にたくさんの方々に愛して支えていただいた6年半でした」と感謝の思いをつづった。

     「ふたりだけでは成し遂げられなかった素晴らしい経験ができたことを、周囲の大切な方々の顔を一人ひとり思い浮かべながら、ただただ感謝しております」としつつも「それにもかかわらずこのような結果となってしまい、皆さまのご期待を裏切る形になってしまったこと、応援してくださっていた皆さまに対して大変申し訳なく、自責の念でいっぱいです。本当にお詫びの言葉もございません」と伝えた。

     今回の決断について「現在日本のLGBTをとりまく環境が、日に日に改善している中で、私たち個人が出したこの結論が、その流れに水を差すことになってしまわないか、その懸念についても、慎重に話し合ってきました」と明かし「非常に重い責任を感じております。その上で、ふたりでじっくり話し合い、今回の決断をいたしました」とつづった。

     今後の活動や仕事は「これまでと変わらず、支え合い、協力していきたいね、と話しています。これからも良き相談相手として、自由と平等、多様性社会の実現を求める仲間として、お互いの人生に関わっていこうと思っています」とした2人。最後は「LGBTをとりまく課題、SOGI(性的指向・性自認)にまつわる課題、女性や子どもの人権についての活動やお仕事には、ひき続き力を合わせて歩んで参ります。今後ともご指導ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます」と呼びかけた。

     2人は、2012年にLGBTコミュニティと社会との架け橋を築き、多様性あふれる社会の実現に寄与したとして『Tokyo SuperStar Awards』コミュニティ賞を受賞。13年3月、東京ディズニーシーで初の同性結婚式を挙げ国内外で話題に。15年に東京・渋谷区パートナーシップ証明書交付第1号。

    オリコン

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