黒柳徹子、西城秀樹さんしのぶ

  • 記事提供:ORICON NEWS
  • 2018年5月17日
  • 西城秀樹さん

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     「傷だらけのローラ」「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」などのヒット曲で知られる歌手の西城秀樹(本名:木本龍雄、きもと・たつお)さんが16日午後11時53分、急性心不全のために死去した。63歳だった。西城さんの訃報を受け、『ザ・ベストテン』の司会を務めた女優・黒柳徹子(84)が17日、所属事務所を通じてコメントを発表した。

    【動画】西城秀樹さん、最後のアルバムでの力強い歌声

     書面では「西城秀樹さん」の書き出しで「ザ・ベストテンの出演者のなかで、ダントツに歌がうまかった。YMCAをみんなでやったこと、忘れません」と、西城さんとの共演を振り返り「最後に会ったとき、足をひきずって歩いてたのが気になったけど、『頑張りますね』と仰って私の勇気にもなった。残念です」と思いをつづった。

     『ザ・ベストテン』が放送開始された1978年1月当時、すでにトップスターだった西城さんは、第1回放送から「ブーツをぬいで朝食を」がランクイン。その後も出す曲が次々とランクインし、番組の常連となった。

     中でも最大のヒットとなったのが1979年2月発売の「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」。当時、TBSのスタジオにはハチマキ姿の女性ファンが集結し、ステージに立って熱唱する西城さんを囲んで大いに盛り上がった。

     そして1979年4月5日には、番組史上最高得点となる「9999点」を記録(翌週4月12日にも「9999点」)。ハガキによるリクエスト、レコード売上げ、各地のラジオ放送局でのランキング、そして有線放送のランキングという要素で得点が決定する同番組で「9999点」というのは、番組終了時まで誰一人として超えられない偉大な記録となった。

    ■以下、コメント全文

    西城秀樹さん

    ザ・ベストテンの出演者のなかで、ダントツに

    歌がうまかった。YMCAをみんなでやったこと、忘れません。

    最後に会ったとき、足をひきずって歩いてたのが

    気になったけど、「頑張りますね」と仰って

    私の勇気にもなった。残念です。

    黒柳徹子

    二〇一八年五月十七日

    オリコン

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