TOKYOワインバル・クルージング

下町酒屋三代目夫婦が営む、レトロモダンな角打ちバル

  • 東京都西新井:酒屋バル nibu
  • 2016年5月13日

「お肉のパテ」(600円)。千葉県産総州三元豚のバラ肉、モモ肉を使ったレバー不使用のくせのない直球のパテ。あっさりしていながら旨味たっぷり。『エステザルグ協同組合 プレン・シュッド 2014年』(グラス480円、販売価格4300円/3L)はヴィオニエ50%、ルーサンヌ50%。口当たりやさしく、すいすいとした飲み口

  • 「お肉のパテ」(600円)。千葉県産総州三元豚のバラ肉、モモ肉を使ったレバー不使用のくせのない直球のパテ。あっさりしていながら旨味たっぷり。『エステザルグ協同組合 プレン・シュッド 2014年』(グラス480円、販売価格4300円/3L)はヴィオニエ50%、ルーサンヌ50%。口当たりやさしく、すいすいとした飲み口

  • 超薄切りに仕立てた「切り立て生ハム」(700円、大盛り980円)は『カザーレ・ジョヴァンニーノ』(グラス480円、販売価格4300円/3L)と。トスカーナのコッレ・ディ・ヴァル・デルザで造られるサンジョヴェーゼ主体のビオの赤ワイン。「ピュアで身体に染み入るような味わいです」

  • 『カザル・ガルシア・ヴィーニョ・ヴェルデ 』(グラス500円、販売価格1320円)。ポルトガル北部ミーニョ地方で造られるフルーティーかつ若々しくフレッシュな味わいの微発泡ワイン。「和洋のおつまみ両方をカバーできます」※価格はすべて税別

  • レトロモダンな内装の店内。女性一人でも居心地がいい

 東京・足立区西新井に2011年7月にオープンした「酒屋バル nibu」は、1952年創業の「松屋酒店」3代目の松本祐児氏・知春さん夫婦が二人三脚で営む町のオアシス。下町風情色濃い周辺エリアにあって、女性同士やカップルでも入店しやすく、自然派ワイン、選りすぐりの純米酒に加え、酒飲みのツボを押さえた50種類を超える酒肴(しゅこう)を幅広くそろえる現代的な角打ちバルは、貴重な存在だ。

 ワインはフランス、イタリアをはじめスペイン、ギリシャ、チリなどの自然派ワインを中心にラインナップ。店内でのボトル提供価格は2480円~と酒屋の経営ならではのリーズナブルな値付けで、購入することももちろん可能。グラスは5種類ほどあり「がぶ飲みグラスワイン」(480円)と称する、3リットル入りバッグ・イン・ボックスからグラスに並々と注がれる自然派ワインが大人気だ。

 角打ちというと立ち飲みのイメージが強いが、客席レイアウトはスツールを配したカウンター4席、テーブルが12席と、座ってゆっくりくつろげるのも特徴。二人が醸す穏やかな空気感に包まれて、下町の進化形角打ちを満喫したい。

グラスワイン 5種480円~
ボトルワイン 30種2480円~

    ◇

酒屋バル nibu
住所:東京都足立区関原3-28-11
TEL:03-3886-2270
営業時間:平日18:00~23:00、土曜・日曜13:00~23:00
定休日:火曜
交通:東武スカイツリーライン西新井駅から徒歩7分

■この記事は、『ワイン王国』2016年5月号に掲載されています

[PR]

ワイン王国

Copyright(c)ワイン王国 記事・画像の無断転用を禁じます

&wの最新情報をチェック


&wの最新情報をチェック

Shopping