闘病記専門オンライン古書店の店主だった星野史雄さんに執筆いただいていたコラム「闘病記おたくの闘病記」を、電子書籍化しました。

 妻を乳がんで亡くし、その時から闘病記を読みつつ、収集し、そして悩む患者や家族の参考になればと、闘病記専門オンライン古書店を開きました。星野さんご自身も大腸がんを患う中での執筆でした。よく「診断を受けて病院を出た後から、本当の闘病が始まる」といっていました。患者が抱える多くの悩みは、診断や治療以外に多くあるということです。

 残念ながら、4月19日に亡くなられました。今回、コラムに星野さんを良く知る人たちからのメッセージも加え、電子書籍にしました。

◇第1章 末期がん患者と呼ばないで

◇第2章 病院と斎場の間には

◇第3章 闘病記を求めて三千里

◇第4章 がん患者、一年目の危機

◇第5章 患者の外界との生命線

◇第6章 がん友と三冊の闘病記

◇第7章 ポートはもう、懲り懲りです

◇第8章 闘病記古書店の星野史雄さん逝く NPOが蔵書引き継ぐ(高橋美佐子)

◇第9章 パラメディカ店主、星野史雄さんが伝えたかったこと(上野創)

◇第10章 闘病記にはそれほど期待していないんです(医療ライター・高柳由香)

◇第11章 闘病記リストが果たした役割(健康情報棚プロジェクト代表・石井保志)

●購入は下記のURLをクリックしてください。朝日新聞の電子書籍のページ「web新書」のページが表示されます。
216円(税込み)

星野史雄さんインタビュー(1)

星野史雄さんインタビュー(2)

朝日新聞アピタル編集部
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