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02月25日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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超高齢化社会を迎えた現代、私たちは人生の終わりに向けて備えるだけではなく、人生の最終段階をいかに生きるかを考える「老活(おいかつ)」が求められています。誰にでも必ずやってくる老いとどう向き合えばいいのか。哲学・死生学の専門家である清水哲郎さんと一緒に考えます。

イラスト・シマダユミコ

人生の終わり 「まだまだ」と「そろそろ」(2018/2/23)

 高齢者はしばしば「棺おけに片足突っ込んでいる」などと自分の現在を表現する。しかし、そう語る人に限って「まだまだ死なんぞ、もう一花」とも思っているものである。しかしまた、体調を崩して弱気になると「そろそ…[続きを読む]

アピタル・清水哲郎

アピタル・清水哲郎(しみず・てつろう)岩手保健医療大学・学長

1947年東京近郊生まれ。69年東京大学理学部天文学科卒。その後、東京都立大学学部・大学院で哲学を専攻。北海道大学、東北大学大学院の哲学教員、東京大学大学院の死生学・応用倫理特任教授を経て、2017年より現職。医療現場に臨む哲学を試み、医療従事者と共同で臨床倫理検討システムの開発に取り組む。老いの季節をどう生きるか、自らを実験台にしつつ読者と共に考えたい。

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