【松永佳伸】愛知県蒲郡市の和洋菓子店でつくる「蒲郡生菓子組合」の有志が、特産の蒲郡ミカンを使ったゼリー「みかん小町」をつくった。店同士で競い合うのではなく、初めて共同開発した商品で蒲郡ミカンをPRするねらいだ。
昨年6月、組合の有志11人が、特産のミカンを使い、蒲郡でしか食べられない、蒲郡ならではの加工品との構想でとりかかった。生のミカンの味わいを最大限に生かしながら、子どもからお年寄りまで好まれるゼリーに目を付けた。
JA蒲郡市から規格外の青島ミカンでつくった缶詰を提供してもらった。ゼリーは1個135グラム入りで280円。ミカン約1・5個分を使っている。濃厚な味わいとゼリー独特ののどごしの良さに加え、甘酸っぱい風味が感じられる一品に仕上がったという。
1万5千個を製造し、JA蒲郡市の店舗のほか、市内の生菓子店12店だけで販売する。有志の代表を務める本多裕郎さんは「蒲郡ミカンの良さをすべて詰め込んだ自信作」と胸を張る。問い合わせは本多さん(0533・67・8766)。
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