国の重要無形民俗文化財に指定されている弘前ねぷたまつりが1日、始まった。扇ねぷたや組ねぷた計81台が練り歩き、7日の「なぬかびおくり」までの7日間、津軽の夏の夜を彩る。
「ヤーヤドー」のかけ声やはやしともに、町内会や職場などが制作したねぷたが中心市街地を行進した。繰り出す台数は日によって違い、1日は46台、2日が36台、3日64台、4日41台、5日64台、6日は57台が出陣する。最終日の7日は16台が午前10時から、繁華街の土手町を行進する。
弘前市清富町の中学1年生、佐々木龍平さん(13)は、地域のねぷたにはやしとして参加する。毎年7月には放課後に2時間近く練習するといい、「ねぷたが近づくと、『わーっ』ていう気持ちになる」と、張り切っていた。
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