千葉市動物公園(若葉区)で、ベニイロフラミンゴのヒナが、すくすくと育っている。その愛らしい様子が、訪れる人の目を楽しませている。
7月19日に誕生したヒナは、フラミンゴのおりの中で、群れと一緒に暮らす。小さな羽を伸ばしたり、水浴びをしたり。野田市から来た海野翔聖(しょうせい)君(5)は「なんで、あんなに小さいの? かわいい」。
ヒナは、卵からかえって5日目で歩き始め、翌日には泳げるようになった。灰色の毛は、成長するにつれて、きれいな紅色に染まっていく。育児には父親も参加する習性があり、雌雄交互に「フラミンゴミルク」という赤い分泌液を与える姿も見られるという。
飼育担当の石田郁貴(ゆき)さん(27)は「フラミンゴの父親はイクメン。協力して育児する姿は、ほほえましい」と話した。
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