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2012年12月3日00時33分

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2号機直下の破砕帯を集中調査 福井・敦賀原発

写真:敦賀原発2号機の原子炉直下に続く「D―1断層」(中央付近の斜線)をみる原子力規制委員会の専門家ら=敦賀市拡大敦賀原発2号機の原子炉直下に続く「D―1断層」(中央付近の斜線)をみる原子力規制委員会の専門家ら=敦賀市

写真:敦賀原発2号機の原子炉直下に続く「D−1断層」をみる原子力規制委員会の調査団=敦賀市拡大敦賀原発2号機の原子炉直下に続く「D−1断層」をみる原子力規制委員会の調査団=敦賀市

写真:敦賀原発の敷地内を走る活断層「浦底断層」(斜面右上を斜めに走る線)を調べる原子力規制委員会の専門家ら=敦賀市拡大敦賀原発の敷地内を走る活断層「浦底断層」(斜面右上を斜めに走る線)を調べる原子力規制委員会の専門家ら=敦賀市

 【室矢英樹、堀川敬部】日本原子力発電敦賀原発敷地内の断層問題で、原子力規制委員会の調査団は2日、2号機の原子炉直下を走る「D―1断層」を集中的に調べた。島崎邦彦・委員長代理は10日の評価会合で、D―1断層が活断層「浦底断層」と連動するか結論づける考えを示した。

 2日目となる調査には、東京学芸大の藤本光一郎准教授を除く専門家4人が参加。D―1断層の上の堆積(たいせき)物のずれなどを中心に詳しく調べた。4人は、D―1断層一帯の堆積物が浦底断層と同じ方向に動いたとの見解で一致。島崎氏は浦底断層とD―1断層との連動について「直接の証拠はない」としつつ、「浦底断層と破砕帯(D―1断層)は近い」と話した。

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