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09月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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高校野球【第100回全国高校野球選手権記念大会】

キラリ輝く選手たち(1)

写真:喜多方桐桜・星駿汰捕手 拡大喜多方桐桜・星駿汰捕手

写真:只見・松本陵汰投手 拡大只見・松本陵汰投手

 83校・78チームが参加し、熱戦が続く福島大会。前半戦46試合の中でキラリと光った選手たちを紹介する。

 ●ランニング本塁打で勢い/喜多方桐桜・星駿汰捕手

 1回戦の四倉戦ではランニング本塁打を放ち、2回戦の郡山北工戦でも初回の安打でチームを勢いづかせた。

 捕手としても投手陣をもり立てる。郡山北工戦では七回、それまで散発3安打に抑えていた川口歩夢投手が複数安打を許した場面でマウンドに駆け寄った。「しっかり楽しもう。打たれてもOKだから、しっかり投げろ」と励まし、次打者を三振に。ここまでの2試合で、まだ1点もとられていない。

 2010年創設の野球部の目標だった「夏初勝利」はすでに達成。さらに上をめざすチームを攻守ともに支える。「勝利に浮かれることなく、次の試合の準備に集中することが大事。3回戦も打ち勝ちたい」(戸松康雄)

 ●泳がせ討ち取る技巧派/只見・松本陵汰投手

 七回コールド勝ちした2回戦では参考記録ながらノーヒットノーランを達成した。2試合を投げて1失点、13奪三振。制球力が持ち味の技巧派で、外に逃げる切れ味鋭いスライダーで打者を泳がせ、打ち取るのを得意とする。

 昨年秋、投球フォームをスリークオーターから横手投げに変えたことで制球力がつき、横の変化も効果的に使えるようになった。毎朝、腰の回転を意識しながら50球を投げ込み、変化球に磨きをかけてきた。

 選手12人の只見は、紅白戦の代わりに練習試合を数多く組んだ。春の大会後にも10試合以上戦い、実戦で勝負勘を養った。次の日大東北戦では「持ち球を全部使い、ボールを散らして攻めたい」と意気込む。(内山修)

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