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09月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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高校野球【第100回全国高校野球選手権記念大会】

キラリ輝く選手たち(2)

写真:平工・緑川晃貴選手 拡大平工・緑川晃貴選手

写真:福島高専・緑川歩主将 拡大福島高専・緑川歩主将

 ●好打・好守備 流れ渡さず/平工・緑川晃貴選手

 初戦の田村戦。2点リードされた七回、同点に追いつく二塁打を放った。延長十回のサヨナラ勝ちにつながる貴重な一打だった。

 スイングで体が開く癖があるため、遅い球を引きつけて逆方向に打つ練習を繰り返した。鈴木裕監督は「本当にまじめに練習に取り組んでいた。その成果が出た打席だった」。

 中堅を守り、守備位置を指示する外野リーダーを務める。相手の1巡目の打席でスイングの角度、体の開き具合を観察し、守備位置を調整する。

 初戦は中前への飛球をダイビングキャッチしたり、右中間の飛球を好捕したりと好守備を連発。相手に流れを渡さなかった。「守備、つなげる打撃でチームに勢いをもたらしたい」(飯沼優仁)

 ●エースとらえ同点本塁打/福島高専・緑川歩主将

 初戦、第7シードの小高産業技術を破り、勢いに乗る福島高専の4番打者。チームに12年ぶりとなる「夏」の勝利をもたらした立役者の一人だ。

 小高産業技術との対戦が決まり、課題は大会屈指の好投手、渡部絢斗君をどう攻略するかだった。ピッチングマシンを140キロに設定し、マウンドの手前に置いて練習した。

 本番では渡部投手の速球をとらえ、左翼越えの同点本塁打を放つ。本塁打は「練習試合も含め、高校生活初」だという。一塁の守備でも「絶対に止めるから思いっきり投げろ」と内野陣を鼓舞し、仲間の送球を再三好捕した。

 「初戦ではバント失敗など細かいミスが目立った。次戦までに修正したい」(小手川太朗)

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