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09月16日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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写真:白河旭―湯本 七回裏湯本2死二塁、大山の左前適時打で二塁走者新妻が生還し、勝ち越し。捕手藤田玲=県営あづま 拡大白河旭―湯本 七回裏湯本2死二塁、大山の左前適時打で二塁走者新妻が生還し、勝ち越し。捕手藤田玲=県営あづま

写真:白河旭の緑川聖悟投手=県営あづま 拡大白河旭の緑川聖悟投手=県営あづま

 ●白河旭「やり切った」/緑川聖悟投手、「奇襲」の初登板

 白河旭の緑川聖悟投手(3年)は、この日が公式戦初登板だった。相手の湯本は初戦19得点の強力打線だが、三浦勲監督が「奇襲」と話すこの起用が的中した。地面すれすれの下手投げから浮き上がってくる90キロ台の直球と、大きく落ちる80キロ台の変化球を織り交ぜ、打たせて取る投球で6回を無失点に抑えた。

 緑川君が本格的に投手を始めたきっかけは2年の秋。二塁手だったが、練習の休憩中にふざけて下手投げでキャッチボールをしていた姿が三浦監督の目にとまった。初めは四死球で走者を背負い、甘く入った球を痛打される悪循環。練習試合で打ち込まれ、泣いたこともあった。

 制球力をつけようと、冬場は山道を走り込んで下半身を鍛えた。地面すれすれまで右ひざを落とすフォームを身につけると、制球がよくなり、球の切れも増した。

 交代後に味方が逆転され、緑川君の夏は終わった。試合後、三浦監督は「まさかここまでやってくれるとは」と好投をたたえた。緑川君は「負けて悔しいが、これまでで一番の投球ができた。やり切りました」。=県営あづま(小手川太朗)

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