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高校野球【第100回全国高校野球選手権記念大会】

聖光、報徳学園と 第7日第3試合

写真:対戦が決まり、握手をする聖光学院の矢吹栄希主将(右)と報徳学園の神頭勇介主将=2日午後、大阪市北区のフェスティバルホール、井手さゆり撮影 拡大対戦が決まり、握手をする聖光学院の矢吹栄希主将(右)と報徳学園の神頭勇介主将=2日午後、大阪市北区のフェスティバルホール、井手さゆり撮影

写真: 拡大

 ●矢吹主将「全力出し切る」

 第100回全国高校野球選手権記念大会の組み合わせ抽選会が2日、大阪市であり、福島代表の聖光学院は初戦で報徳学園(東兵庫)と対戦することが決まった。有力選手がいる強豪校だが、矢吹栄希主将は「ユニホームが真っ黒になるまで全力を出し切る」と決意を語る。日程通り進めば、初戦は11日(第7日)の第3試合(午後1時開始予定)になる。

 抽選会の直前。聖光学院の上石智也君と森久保凌也君は「どこと当たるのか楽しみ」と口をそろえた。田野孔誠君は「どの学校も地方大会を勝ち上がってきた。簡単な戦いにはならない」と気を引き締めていた。

 「大胆にいこう」。23校目に順番が来た矢吹主将は真ん中に残っていた抽選カードを引いた。狙い通り、2回戦からの登場となる番号。斎藤智也監督は「やっぱりお前はもっているなあ」と感心した様子だった。

 報徳学園には、昨年のU18(18歳以下)ワールドカップで2年生ながら遊撃手のレギュラーだった小園海斗君がいる。兵庫出身の衛藤慎也君は東兵庫大会の試合をインターネットで見ていた。「気持ちでは絶対に負けない」と闘志を燃やす。

 試合まで1週間余り。今春の選抜大会では調整を意識しすぎてチームの雰囲気が上がらなかった苦い経験がある。矢吹君は「日々レベルアップするよう全力で練習に取り組む」と話す。(飯沼優仁)

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