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地方選

新地町長選に2氏

写真:届け出順。経歴などは原則として候補者の回答に基づいて掲載しています 拡大届け出順。経歴などは原則として候補者の回答に基づいて掲載しています

 ●元町課長の新顔 震災後初の選挙戦

 福島県新地町長選が21日、告示され、元町課長の新顔鴇田(ときた)芳文氏(64)と同じく元町課長の新顔大堀武氏(67)の無所属2人が立候補を届け出た。町の幹部経験者同士による8年ぶりの選挙戦となり、5日間の舌戦に突入した。26日に投開票される。

 4期目の加藤憲郎町長(71)は今期限りでの引退を表明。前回4年前の町長選は無投票で、今回は震災後、初めての選挙戦となった。国が2020年度までと定めた「復興・創生期間」後も含めた町づくりの具体策を、有権者にどう説得力ある形で示せるかが焦点だ。

 鴇田氏は町の復興推進課長や企画振興課長を、大堀氏は町の総務課長や町民課長を歴任し、それぞれ町政の現場の長として震災対応に当たったことがある。両氏とも役場勤務の経験を生かした即戦力をアピールしている。

 鴇田氏は若者の定住をめざし、企業誘致や町内企業との連携で雇用の拡大・確保に努めると訴える。大堀氏は保育料や学校給食費の負担を軽減し、これからの世代のための町づくりをすると主張する。

 加藤町長への評価は両氏で異なる。鴇田氏は「この4年間は町政に停滞感があった。新しい風を吹かせる」と主張、大堀氏は「加藤町長が進めた町づくりへの思いを継承していく」としている。

 21日、両氏は第一声や街頭演説で有権者に語りかけた。

 鴇田氏は「今の町政は守り型だ。私は攻めの町政を進め、皆さんと新しい行政をめざす」と主張した。

 大堀氏は「皆さんの知恵をお借りしながら地域の課題に的確に対応し、負託に応えたい」と訴えた。

 町選挙管理委員会によると、20日現在の有権者は6718人。(江川慎太郎)

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