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地方選

4候補 最後まで訴え

写真:候補者の最後の訴えに拍手を送る聴衆=郡山市 拡大候補者の最後の訴えに拍手を送る聴衆=郡山市

写真: 拡大

 ●知事選きょう投開票

 知事選は28日、投開票される。いまだ復興道半ばの福島を引っ張るリーダーに、有権者は誰を選ぶのか。17日間の選挙戦最終日となる27日、4人の候補者はそれぞれ街頭に出て支持を訴えたり、インターネットを通じて自らの主張を訴えたりした。

 再選を目指す現職の内堀雅雄氏(54)はこの日、白河市を出発し、須賀川市、郡山市、福島市などを回って支持を訴えた。

 二本松市の商業施設では約60人の聴衆を前に「複合災害と人口減少問題と戦わなければいけない」と強調。「その戦いに勝ち抜いて一つ一つの課題を解決し、県民に希望を感じてもらうことが知事の使命だ」と声を張り上げ、聴衆は拍手で応えた。

 電車とバスを乗り継いでいわき、福島、郡山の各市を回ったのは自営業金山屯(じゅん)氏(78)。午後4時前、JR福島駅前で持論の県庁所在地の郡山移転を訴えた。

 今回の選挙について、金山氏は「郡山に県庁を移すことを認めるか、認めないかの二者択一の選挙だ」と主張。「福島市民にとってはつらいかもしれないが、福島県の未来を考えれば郡山以外にない」と理解を求めた。

 「インターネット版の街頭演説です」。IT広告会社長の高橋翔氏(30)はこの日、街頭には一度も出ず、葛尾村の選挙事務所でインターネットを使った中継動画を流し続けた。

 朝の中継では、時折、視聴者からのコメントに返答しながら、好きな車や選挙の仕組みなどについて話をした。「若い人の社会不安を減らすことが大事。人がいなくなったら復興もできなくなる」と訴えた。

 共産党県委員長の町田和史氏(42)は終日、福島市内で選挙カーを走らせ、スーパーなど人が集まる場所を中心に街頭演説した。

 福島駅近くのスーパー前では「原発推進、暮らし破壊の安倍政権の言いなりで、県民に寄り沿ってない」と現県政を批判。「安倍政権にモノが言え、現場の知恵や力が生かされる県政を作ろう。投票箱が閉まるまで支持を広げていただきたい」と訴えた。(深津弘、石塚大樹、小泉浩樹)

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