メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

09月15日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

お湯ぶら

県中編(7) うねめ温泉(郡山市)

写真: 拡大

写真: 拡大

写真: 拡大

 ●岩盤浴→内風呂で爽快に

 うねめ温泉は朝5時にオープンする。24時間営業を除き、知っている郡山市内の日帰り温泉の中で最も早い。早起きの身としては助かる。

 郡山で起きた温泉掘削ブームの中、1987年3月にオープンした。露天風呂がある日帰り温泉が多いなか、この温泉には男女とも内風呂しかない。まさに直球勝負といったところだ。

 とはいえ、地下800メートルからくみ上げられる湯には多くのメタケイ酸が溶け込んでいて、その効果で肌がすべすべになる。内風呂だけでも十分に温泉を楽しむことができる。

 この施設の特徴は、岩盤浴があることだろう。スタッフの菊地裕美さんは「午後2時までに入場してもらえれば、岩盤浴の800円で、通常400円かかる温泉入浴料が無料になります。お得ですよ」という。

 岩盤浴着、大型バスタオル、タオルもすべて料金の内。手ぶらで行け、岩盤浴で汗を流した後、温泉に入ってさっぱりする。ストレス発散にはもってこいの日帰り温泉だ。

 郡山でよく聞く「采女」とは、宮殿で仕える下級女官のことだ。郡山のうねめ伝説は、不作のとき、税を免除してもらうかわりに里長の娘春姫が帝に仕えたが、恋人を慕って安積まで逃げ帰り、恋人の死を知り、同じ山ノ井の清水に身を投げたという話だ。

 うねめ温泉の目と鼻の先に、うねめ町があり、「うねめ通り」が走っている。少し車を走らせると、山ノ井の清水がある山ノ井公園もある。(菊池 功)

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

福島総局から

「福島アサヒ・コム」は朝日新聞福島版の記事から、最新のニュースや身近な話題をお伝えします。
福島総局へのメールはこちらへ

朝日新聞 福島総局 公式ツイッター

注目コンテンツ

  • 写真

    【&w】カカドゥの不思議な野鳥たち

    ノーザンテリトリー〈PR〉

  • 写真

    【&TRAVEL】遊び心満載の豪華客船

    船上でサーフィン?〈PR〉

  • 写真

    【&M】廃虚の朽ち果てていく美しさ

    「変わる廃墟展 2019」

  • 写真

    【&w】劇場鑑賞券を3組6名様に

    「&w」読者プレゼント

  • 写真

    好書好日旅するように異国料理を作る

    宮崎あおいさん初の料理本

  • 写真

    WEBRONZAカーシェア急拡大

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンこれぞ手軽な手土産の大本命

    手土産に縁起のよい「虎家喜」

  • 写真

    T JAPAN未来を変えるコスメ 第2回

    全米で話題の「CBDオイル」

  • 写真

    GLOBE+注目は年齢差だけではない

    マクロン大統領夫人の実像

  • 写真

    sippo絶滅の危機に瀕するトラ

    生態は猫とほぼ同じ

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ