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地方選

猪苗代町長に前後氏が3選

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写真:猪苗代町長選の開票作業をする町職員ら=総合体育館 拡大猪苗代町長選の開票作業をする町職員ら=総合体育館

 猪苗代町長選は23日、投開票が行われ、無所属現職の前後公氏(77)が、無所属新顔の前町議、佐瀬真氏(65)を破って3選を果たした。投票率は66.46%(前回66.83%)だった。

 同じ2人による4年前の町長選で、前後氏は2677票差で佐瀬氏を退けている。今回の選挙で前後氏は「道の駅」やこども園の整備をはじめとした2期8年の実績を強調。

「町民総参加のひらかれた町政」を掲げ、統合中学校の建設など教育環境の充実や、観光振興に努める姿勢を示した。また、増子輝彦参院議員ら国民民主党の国会議員、県議らの応援を得て、組織的な運動を展開した。

 佐瀬氏は町政の刷新をアピール。「統合中学校の建設に使う予算を人口減少対策に充てるべきだ」と主張して問題意識の浸透と支持者の拡大を図ったが、現職の壁を破ることはできなかった。

 ● 柳津町長選は小林氏、初当選

 柳津町長選は23日、投開票が行われ、無所属新顔の元町副議長、小林功氏(56)が無所属新顔の元町議長、田崎為浩氏(58)を破り、初当選した。投票率は84.42%(前回87.11%)だった。

 小林氏は「町は今、岐路に立っている」と人口減少問題を重視する考えを強調。「空き家や耕作放棄地など、少子高齢化・過疎化に伴う課題に取り組み、町民の不安・不満を解消したい」と訴えた。選挙戦では退任する井関庄一町長=4期=の支援者らの応援を得て、有権者への浸透に努め、父(保氏)と同じ町長に就くことになった。

 前回の町長選で井関氏に180票差で敗れた田崎氏は、4年間町内を回った経験から「地域はまったく良くなっていない」と指摘。「農業と観光の振興、教育と福祉の充実が人口減少対策につながる」と訴えたが、今回も及ばなかった。

 ● 新しい町議の顔ぶれ決まる /西会津・磐梯・柳津

 西会津町議選(定数12)、磐梯町議選(同10)、柳津町議補選(被選挙数2)も23日、投開票が行われた。17人が立候補した西会津町議選の投票率は83.71%(前回85.18%)、11人が争った磐梯町議選の投票率は80.96%(同84.90%)だった。(戸松康雄)

 

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