メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

09月22日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

写真:開会式で整列する球児たち 拡大開会式で整列する球児たち

写真:選手宣誓をする只見・渡部倫主将 拡大選手宣誓をする只見・渡部倫主将

 ● 75チーム声合わせ 開会式で堂々行進

 午前10時。花火の音が6発、肌寒いいわきグリーンスタジアムに響いた。先導役の磐城の山川瑠斗君(3年)に続き、昨夏王者の聖光学院や連合3チームなど81校75チームの選手らが、「いち、に」と声を合わせて元気よく入場した。いわき光洋の国井穂花さん(3年)と、湯本の堀合真緒さん(同)は式前、「かまずにアナウンスできるか緊張する」と話していたが、明るい声でチーム名を読み上げた。

 県高野連の小林喜則会長は、今大会が令和初であることに触れ、「一人ひとりがこの夏の主役として新たな歴史に名を刻んでほしい」とあいさつ。朝日新聞福島総局の菊池功総局長は「選手たちの熱いプレーに大きな声援を送ってほしい」と観客席に呼びかけた。

 いわき市の清水敏男市長はあいさつで、大会歌「栄冠は君に輝く」をアカペラで熱唱。スタンドから手拍子がわいた。(小手川太朗)

 ● 歴史積み上げた先輩に感謝/只見・渡部倫主将が宣誓

「私たちは苦しみも喜びも仲間とともに分かち合い、全力で高校野球を楽しんできました。わがままな私たちを支えてくれた家族、地域の方々、101回という高校野球の歴史を積み上げてきた先輩方に感謝の気持ちを伝えるために、令和という新たな時代にふさわしい最高の笑顔で、1球に魂を込めて、最後までプレーすることを誓います」

 選手宣誓を行った只見の渡部倫主将は、顧問の先生やチームメートと話し合って、文章を練り上げた。

 「選手宣誓が決まってから、買い物をしている時や練習に向かう途中、『がんばってね』『期待しているよ』と声をかけてもらった。只見町の皆さんに支えてもらっていると改めて感じた」。加えて強調したのが、101回という歴史の重さ。福島県でプレーしてきた過去の選手たちへの思いと、自分たちも次につなぐという決意を宣誓に込めた。

 入場行進の時は不安でいっぱいだったが、宣誓を始めると気持ちが落ち着いたという。「次は試合で全力を尽くしたい。冬の間の練習は大変だったけど、チームもまとまりが良くなり、状態も上向きなので、心配ないと思います」。15日の初戦を見据え、はっきりと語った。(戸松康雄)

 

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

福島総局から

「福島アサヒ・コム」は朝日新聞福島版の記事から、最新のニュースや身近な話題をお伝えします。
福島総局へのメールはこちらへ

朝日新聞 福島総局 公式ツイッター

注目コンテンツ

  • 写真

    【&w】カカドゥの不思議な野鳥たち

    ノーザンテリトリー〈PR〉

  • 写真

    【&TRAVEL】遊び心満載の豪華客船

    船上でサーフィン?〈PR〉

  • 写真

    【&M】廃虚の朽ち果てていく美しさ

    「変わる廃墟展 2019」

  • 写真

    【&w】劇場鑑賞券を3組6名様に

    「&w」読者プレゼント

  • 写真

    好書好日旅するように異国料理を作る

    宮崎あおいさん初の料理本

  • 写真

    WEBRONZAカーシェア急拡大

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンこれぞ手軽な手土産の大本命

    手土産に縁起のよい「虎家喜」

  • 写真

    T JAPAN未来を変えるコスメ 第2回

    全米で話題の「CBDオイル」

  • 写真

    GLOBE+注目は年齢差だけではない

    マクロン大統領夫人の実像

  • 写真

    sippo絶滅の危機に瀕するトラ

    生態は猫とほぼ同じ

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ