メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

09月17日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

高校野球【第101回全国高校野球選手権 福島大会】

シード3校 姿消す

写真:学法石川―光南 七回表、学法石川・茨木が内野ゴロで本塁を突くが封殺。捕手佐藤寿=23日いわきグリーン 拡大学法石川―光南 七回表、学法石川・茨木が内野ゴロで本塁を突くが封殺。捕手佐藤寿=23日いわきグリーン

写真:学法石川―光南 試合中、伝令の深沢に指示を出す佐々木順一朗監督(左) 拡大学法石川―光南 試合中、伝令の深沢に指示を出す佐々木順一朗監督(左)

 福島大会は23日、4回戦8試合があった。郡山は福島商との投手戦を制し、白河旭は相馬に逆転勝ち。光南は序盤のリードを守り切り、春の東北大会8強の学法石川を破った。これまで勝ち進んできたシード8校のうち3校が姿を消した。

1点を追う九回の攻撃。学法石川のベンチは選手全員が横一線で肩を組み、打席の選手に笑顔で声援を送った。試合中、佐々木順一朗監督(59)も笑顔を見せていた。

 「野球は個人競技ではなくチームスポーツだ」

 宮城の仙台育英を春夏合わせて19回、甲子園に導いた手腕を買われ、佐々木監督が就任したのは昨年11月。甲子園を目指し県内外から集まった選手に目の前の勝利を追い求める前に、団体競技に欠かせない意識改革を求めた。具体的には、練習の時も試合の劣勢時でも、仲間を信じる笑顔だ。

 まじめな性格から「自分がやらないで誰がやる」と追い込むことも多かった桑山武冴志主将(3年)は「毎日少しずついい方向に成長していることを実感できた。野球に対する考えが変わった」と話す。

 春の県大会では準優勝し、第2シードとして臨んだ今大会。春の支部大会で5―6で敗れた光南に雪辱を期したが、先制されてリズムが崩れた。あと1点が遠かったが、笑顔で仲間を励まし続けた。

 佐々木監督は試合後、「敗戦は私の責任。3年生に反省点はない。監督が途中で代わる中、主将をはじめ最後までよくやった」とねぎらった。(床並浩一)

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

福島総局から

「福島アサヒ・コム」は朝日新聞福島版の記事から、最新のニュースや身近な話題をお伝えします。
福島総局へのメールはこちらへ

朝日新聞 福島総局 公式ツイッター

注目コンテンツ

  • 写真

    【&w】カカドゥの不思議な野鳥たち

    ノーザンテリトリー〈PR〉

  • 写真

    【&TRAVEL】遊び心満載の豪華客船

    船上でサーフィン?〈PR〉

  • 写真

    【&M】廃虚の朽ち果てていく美しさ

    「変わる廃墟展 2019」

  • 写真

    【&w】劇場鑑賞券を3組6名様に

    「&w」読者プレゼント

  • 写真

    好書好日旅するように異国料理を作る

    宮崎あおいさん初の料理本

  • 写真

    WEBRONZAカーシェア急拡大

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンこれぞ手軽な手土産の大本命

    手土産に縁起のよい「虎家喜」

  • 写真

    T JAPAN未来を変えるコスメ 第2回

    全米で話題の「CBDオイル」

  • 写真

    GLOBE+注目は年齢差だけではない

    マクロン大統領夫人の実像

  • 写真

    sippo絶滅の危機に瀕するトラ

    生態は猫とほぼ同じ

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ