メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

09月16日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

お湯ぶら

県中編(8)いわせ悠久の里(須賀川市)

写真: 拡大

写真:ヒノキをくりぬいた風呂 拡大ヒノキをくりぬいた風呂

写真: 拡大

 ● 庭がきれいな露天風呂

 県中から県南に点在する温泉には、肌がすべすべになる温泉が多い。いわせ悠久の里も、そんな温泉の一つだ。

 温泉は男女別に仕切られ、いずれも内湯のほか、露天風呂がある。1週間ごとに男女が入れ替わる。

 一方は、ヒノキで囲った露天風呂と、直径約2メートルのヒノキをくりぬいた「古代檜(ひのき)浴槽」がある。

 もう一方は、石で囲った「岩風呂」と、大きな石をくりぬいた「石風呂」、ヒノキを舟形にくりぬいた寝湯がある。こちらの露天は庭もきれいで、人気が高いそうだ。

 内湯は循環式だが、露天はかけ流し。しかし、地下1100メートルの「石背源泉」からくみ上げる湯は約60度と温度が高いため、そのままでは入れない。加水はしているという。

 それでも、内湯、露天ともに、ツルツル、すべすべの効果は絶大だ。湯温もほどよく、つかりやすい。

 今は須賀川市だが、元は岩瀬村だった。施設は岩瀬村時代の2000年にオープンした。年間6万人近くが来場し、その多くが地元の人たちだ。

 市民向けの健康相談室、指導ルームや軽トレーニング室、歩行用の温水プールもある。近くには野球場やフットサルコート、体育館などがあり、一汗かいた後に立ち寄る人も多い。

 館内では、お湯、冷水は提供しているが、食堂や売店はない。アルコールの持ち込みは禁止だが、1日楽しみたい人は、食べ物を持ってやって来る。

 施設管理センターの遠藤和夫所長は「お客さんが少ない昼間だと、ゆっくりできますよ」と教えてくれた。 (菊池功)

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

福島総局から

「福島アサヒ・コム」は朝日新聞福島版の記事から、最新のニュースや身近な話題をお伝えします。
福島総局へのメールはこちらへ

朝日新聞 福島総局 公式ツイッター

注目コンテンツ

  • 写真

    【&w】カカドゥの不思議な野鳥たち

    ノーザンテリトリー〈PR〉

  • 写真

    【&TRAVEL】遊び心満載の豪華客船

    船上でサーフィン?〈PR〉

  • 写真

    【&M】廃虚の朽ち果てていく美しさ

    「変わる廃墟展 2019」

  • 写真

    【&w】劇場鑑賞券を3組6名様に

    「&w」読者プレゼント

  • 写真

    好書好日旅するように異国料理を作る

    宮崎あおいさん初の料理本

  • 写真

    WEBRONZAカーシェア急拡大

    今日の編集長おすすめ記事

  • 写真

    アエラスタイルマガジンこれぞ手軽な手土産の大本命

    手土産に縁起のよい「虎家喜」

  • 写真

    T JAPAN未来を変えるコスメ 第2回

    全米で話題の「CBDオイル」

  • 写真

    GLOBE+注目は年齢差だけではない

    マクロン大統領夫人の実像

  • 写真

    sippo絶滅の危機に瀕するトラ

    生態は猫とほぼ同じ

  • 働き方・就活

  • 転職情報 朝日求人ウェブ