国の重要無形民俗文化財で、950年以上前から引き継がれている「木幡(こはた)の幡祭り」が2日、二本松市であった。
ほら貝が鳴り響く中、高さ9メートルの「五反幡」など大小120本を掲げた地元住民約300人が隠津島(おきつしま)神社までの約8キロの道のりを練り歩いた。雪が残る沿道には多くの写真愛好家らが集まり、初冬の風物詩を楽しんでいた。市内の仮設住宅などで避難生活をしている浪江町民11人も参加し、復興を祈願した。
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