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八ツ場ダム

八ツ場ダムカレー グリーンに変身

写真:ダム湖を表現したグリーンカレー(手前)、ハンバーガー(左)、バンバンジーの三つは「八ツ場3部作」だという=長野原町長野原 拡大ダム湖を表現したグリーンカレー(手前)、ハンバーガー(左)、バンバンジーの三つは「八ツ場3部作」だという=長野原町長野原

 全国各地にダムカレー多しと言えど、エメラルドグリーンのカレーは珍しい。来春完成予定の八ツ場(や・ん・ば)ダム(長野原町)のダム湖をイメージしたという一品は、町内の浅間酒造観光センターが今春から売り出した。

 その名もずばり、「八ツ場ダムグリーンカレー」。今秋、ダムに水をためるテスト「試験湛水(たん・すい)」が始まるのを前に、完成後のダム湖のイメージに合わせ、従来の一般的なブラウン系の色みのカレーを一新させた。

 ダム上流では強酸性の水を石灰で中和しており、その水をためた品木ダム(中之条町)の湖面は緑と白を混ぜたような独特の色合いに見える。品木ダムの下流に位置する八ツ場ダムのダム湖も同様の色みになるとみられている。こうした特徴をカレーで表現しようと、色を出すのに試行錯誤を重ねたという。

 ダム本体に見立てたご飯が、吾妻渓谷を表す素揚げの野菜とカレーを分けている。日本酒「秘幻」などで知られる浅間酒造の桜井武社長は「ここでしか食べられない商品を作りたかった」と説明する。

 昨年4月には八ツ場ダムの「八」の字を刻んだ自家製の酒まんじゅうで地元産のやまと豚などを挟んだ「八ツ場ーガー」(税込み550円)を発売。今年7月からは、10月末までの期間限定の予定で八ツ場大橋で楽しめる高さ106メートルのバンジージャンプにちなんだ「八ツ場バンバンジー」も売り出した。106ミリの幅広麺が入っている。

 カレーとバンバンジーは「八ツ場」にかけて、いずれも税込み880円。高原正紀支配人は「見た目と味の両方にこだわった。センターを訪れたらぜひ食べて下さい」と話す。(丹野宗丈)

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