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高校野球【16年夏 全国高校野球選手権大会】

広島大会 第4日

写真:賀茂―城北 三回表賀茂1死二、三塁、二塁走者藤岡(8)は片山の適時打で一気に生還。捕手浜本=コカ・ウエスト、青山芳久撮影 拡大賀茂―城北 三回表賀茂1死二、三塁、二塁走者藤岡(8)は片山の適時打で一気に生還。捕手浜本=コカ・ウエスト、青山芳久撮影

 大会4日目の14日は、2回戦15試合が6球場で行われた。強豪の広島商や広陵などシード校4校が登場したが、そのうち尾道商が敗れる波乱も。15日には、2回戦の残り17試合が開催される予定だ。

 ■広島商−安芸南

 ◎…強豪・広島商が一気に試合を決めた。四回に打者16人で10得点。安芸南は三回までは広島商打線を3安打1失点に抑える一方、大量失点後も西村、田尾の連続安打で見せ場を作った。

 ■宮島工―美鈴が丘

 ◎…宮島工が中盤までの大量点を守りきった。四回の5長短打に続き、五回にも吉田の三塁打などで突き放した。美鈴が丘は七回、打者12人の猛攻で、一時は1点差に迫る粘りを見せた。

 ■城北―賀茂

 ◎…賀茂が集中打で城北を突き放した。賀茂は三回、5長短打と四死球で6得点をあげ試合をリード。城北は九回に山村からの3連打などで2点を返し、なおも2死一、三塁としたが及ばなかった。

 ■向原―広島工

 ◎…広島工が終始優位に試合を進めた。先制した広島工は三回、安打に死球をからめて3得点するなど確実に加点していった。向原は打線がうまくつながらず、七回に1点を返すにとどまった。

 ■神辺―尾道

 ◎…尾道が初戦に続き2桁得点を挙げた。三回に2死満塁から3連打で4点、四回も2死から5点を挙げる集中力を発揮した。神辺は無失策で、主戦小山は2打席連続安打と意地を見せた。

 ■西条農―呉商

 ◎…シード校の西条農が勝ち上がった。主戦石田は速球と切れのいい変化球で呉商打線を2安打完封。終盤の追加点で試合を決めた。呉商は主戦宮森が奮闘したが、攻撃面で振るわなかった。

 ■加計芸北―広陵

 ◎…広陵が多彩な攻撃を見せた。一回に中村の本塁打で先制すると、七回には機動力を生かして無死満塁の好機をつくり、4点挙げてコールド勝ち。加計芸北は2安打に抑えられたのが痛かった。

 ■呉宮原―近大福山

 ◎…近大福山が好機を逃さなかった。五回に2死二、三塁から下崎の適時打で2点を追加すると、以後は毎回得点でコールド勝ち。呉宮原は初回に先取点を奪い気を吐いたが、つながりを欠いた。

 ■府中―大門

 ◎…府中が終始主導権を握った。一回、四球を選び無死満塁の好機を作ると、井口の右犠飛で先制。大門は七回、代打綱嶋の安打などで2死二、三塁の好機を得たが、打線がつながらなかった。

 ■神辺旭―英数学館

 ◎…英数学館が集中打で神辺旭を破った。五回に2死満塁で井上勇が走者一掃の二塁打を放つなど8得点。神辺旭は6盗塁など積極的な攻撃で2点差まで迫ったが、あと一歩及ばなかった。

 ■山陽−呉工

 ◎…効率よく加点した山陽が競り勝った。山陽は七回、中村から安打に四死球を重ね、打者9人の攻撃で逆転。呉工は山陽を上回る11安打を放ち、九回に1点差まで迫ったが、要所を締められた

 ■呉港−国泰寺

 ◎…呉港が完封勝ち。呉港は八回に2死盗塁から白金の適時打などで4点を奪い、試合を終わらせた。国泰寺は中盤、安定した守備で相手打線を封じたが、福田の2安打にとどまったのが痛かった。

 ■観音―尾道商

 ◎…観音がシード校の尾道商を圧倒した。五回に敵失を絡め、打者9人で5長短打を放つ猛攻で突き放した。尾道商は三回、平川が本盗で先取点を挙げたが、打線が振るわなかった。

 ■総合技術―尾道東

 ◎…総合技術が逆転勝ちした。先制された四回、四球から3連続安打など切れ目のない攻撃を見せた。水本の適時打などでリードした尾道東だったが、五回以降1安打にとどまったのが悔やまれる。

 ■廿日市西―三原

 ◎…廿日市西が一回に敵失をからめて先制し、その後も好機を生かしてリードを広げた。三原は一回無死二塁の好機を抑えられて流れをつくれず、八回に5安打を集めたが届かなかった。

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