【上山浩也】札幌発の人気バーチャル歌手「初音ミク」をあしらった列車が、PR事業のためタイの都心に登場することになった。8月16日から9月15日までの間、車体に札幌の観光名所もラッピングし、バンコク・スワンナプーム空港と都心を結ぶ高架鉄道を走る。
PR列車は札幌市と北海道運輸局との連携事業。市によると、昨年度、札幌に宿泊したタイ人は前年度比3倍以上の約2万7千人と伸びており、市は「初音ミク効果」で更なる観光客を期待。媒体効果は1カ月間で約316万人と見込んでいる。
3両編成の列車の車体には、時計台や道庁、大通公園などの札幌の観光名所のほか、さっぽろ雪まつりや北海道大のイチョウ並木といった季節の風物詩もラッピング。車内でも、スープカレーやすしなどの「札幌名物」の食べ物や、スキーやカヌーをはじめとした北海道で楽しめるスポーツも紹介する。
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