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道内スポーツ【2017冬季アジア札幌大会】

アイヌ伝統手法、聖火の「採火式」

写真:アイヌの伝統様式にのっとった採火法で聖火が付くと、会場からも大きな拍手がわいた=札幌市中央区の大通公園 拡大アイヌの伝統様式にのっとった採火法で聖火が付くと、会場からも大きな拍手がわいた=札幌市中央区の大通公園

写真: 拡大

 札幌市中央区の大通公園で5日、冬季アジア札幌大会の聖火がアイヌ民族の伝統的な手法で採火された。

 アイヌ文化を学ぶ札幌大の学生と、アイヌ民族博物館(白老町)で伝統的生活空間「イオル」再生事業に携わる新谷裕也さん(26)らが参加。伝統衣装に身を包み、乾燥させたキノコ「サルノコシカケ」に火打ち石で着火した。寒風で火種が何度も消えてしまったが、十数分後に成功すると会場から「頑張った!」と大きな歓声と拍手がわいた。札大1年の葛野大喜さんは「練習を頑張ったので、本番でうまくいって良かった」と感慨深げだった。

 6日午後1時からは聖火リレーがあり、道庁前の北3条広場をスタートし、大通公園を経て札幌市役所に向かう。開会式は19日に札幌ドームで開かれる。

 (上地兼太郎)

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