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08月18日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

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スポーツ【2017冬季アジア札幌大会】

女子・高木美2冠、男子・小田V

写真:スピードスケート女子1500メートルで優勝した高木美帆 拡大スピードスケート女子1500メートルで優勝した高木美帆

写真:スピードスケート女子団体追い抜きで優勝した(手前から)高木菜那、佐藤綾乃、押切美沙紀 拡大スピードスケート女子団体追い抜きで優勝した(手前から)高木菜那、佐藤綾乃、押切美沙紀

写真:スピードスケート男子1000メートルで優勝した小田卓朗 拡大スピードスケート男子1000メートルで優勝した小田卓朗

 ■高木美2冠 日本勢、1500実質独占

 高木美が得意の女子1500メートルで今大会二つ目の金メダルを獲得し、地元・北海道の大歓声に応えた。自身が持つ国内最高記録を0秒18更新する1分56秒07で、2位の押切(富士急)に2秒以上の差をつけた。だが、「前半に余裕を持ちすぎた。もっとタイムは上がる」。タイムでは3位に姉の高木菜(日本電産サンキョー)、4位に佐藤(高崎健康福祉大)が入ったが、一つの種目でメダルは1カ国2個までという規定のため、タイムが5位の中国選手が銅メダルとなった。

 ■美帆温存でも金 団体追い抜き

 女子団体追い抜きを制した日本は、今大会三つのメダルを獲得している高木美が外れ、姉の高木菜(日本電産サンキョー)、押切(富士急)、佐藤(高崎健康福祉大)という初の組み合わせだった。高木菜は「妹が休んでも十分戦えるメンバーだと思った」。押切は「(来年の平昌五輪では)温存のために、サブも含め4人そろうことが大事。いい経験になった」と話した。

 ■男子の底力、小田V スピードスケート男子1000

 地元・北海道出身の小田が男子1000メートルを制し、国際大会で初の金メダルに輝いた。昨年12月のワールドカップ・アスタナ(カザフスタン)大会で3位に入り、初めて表彰台に上がった。その後、「少し考えすぎた」と思うような滑りができなかったという。

 今大会は国内最高記録を上回る「1分9秒3」を狙い、コーナーワークを見直した。「外側に振られたり内側に行きすぎたりせず、スピードに乗ってしっかり氷を押せた」。想定通りの滑りで、国内最高記録を0秒16更新した。

 24歳。1年後には平昌五輪が開かれている。「この時期にいいレースができたことは自信になる。もっと上を目指していきたい」

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