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道内スポーツ【2017冬季アジア札幌大会】

LS北見、最終エンドで失意の逆転負け

写真: 拡大

写真:第10エンド、中国の最後のショットを力なく見つめる藤沢(右)ら=白井伸洋撮影 拡大第10エンド、中国の最後のショットを力なく見つめる藤沢(右)ら=白井伸洋撮影

●カーリング女子

■中韓に勝てず、今季無冠

 1点リードの最終第10エンドで2点を失い、逆転負け。LS北見のスキップ藤沢が珍しくブラシを氷にたたきつけた。

 「私が二つともミスってしまった」と藤沢。第10エンド。1投で円内の石を二つ出す「ダブルテイクアウト」を2度試みたが、どちらも一つずつしか出せずに後攻の相手に2点を献上した。

 掃き手の判断や、指示のタイミング。相手の石を円内に残し、最終投で難しいショットを強いることになった展開。藤沢は自身を責めるが、チーム全体のミスショットだった。

 「個々の技術自体は、来るところまで来ている」とセカンドの吉田知は言う。その好ショットが単発で終わり、流れにできない。今季は本橋が出産から復帰してチームの心強さは増したが、ポジション変更に伴うちぐはぐさはシーズンを通じて修正できなかった。昨季は銀メダルだった世界選手権の出場権を逃し、日本選手権も2位。今季は無冠でシーズンを終える。

 1次リーグから中国、韓国には1勝もできなかった。藤沢は「ここに勝てないと世界でも勝てない」。中国はバンクーバー五輪銅メダルの王氷玉が現役復帰し、韓国は自国開催の平昌五輪に向けて強化を進める。アジアのライバルからの後れも、浮き彫りになった大会だった。

 (渡辺芳枝)

 ▽男子準決勝

日本 6―5 韓国

中国 8―1 台湾

 ▽女子準決勝

中国  6―5 日本

韓国 15―3 カザフスタン

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