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道内スポーツ【2017冬季アジア札幌大会】

フィギュア、ファン熱く 道内勢選手熱演

写真: 拡大

写真:村元哉中、クリス・リード組に声援を送る観客たち=札幌市南区の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、白井伸洋撮影 拡大村元哉中、クリス・リード組に声援を送る観客たち=札幌市南区の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、白井伸洋撮影

■声援受け、大盛況 

 道内勢が大活躍している冬季アジア大会。フィギュアスケートには道内出身選手が少ないが、会場の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(札幌市南区)は大盛況だ。

 24日はペアのショートプログラム(SP)とアイスダンスのフリーダンス(FD)、男子シングルSPがあった。男子シングルには昨年12月の全日本選手権を制した宇野昌磨らが出場することもあり、道内外からファンが詰めかけた。客席には大きな国旗が掲げられ、海外選手にも「ガンバ」と声援が飛ぶ。リズム感あふれる演技に手拍子が起き、ジャンプや大技が決まると会場は拍手と歓声に包まれた。札幌市中央区の主婦、田中恵美さん(43)はファン歴10年以上。「国際大会が札幌で開かれてうれしい。海外選手の演技もとても上手で、見ていて楽しい」とうれしそうに話した。

 この日、アイスダンスで村元哉中(かな)とクリス・リード組が銀メダルを獲得。ペアではともに道内出身の柴田嶺(りょう)と高橋成美(なるみ)が出場し、息の合ったジャンプやリフトなどを次々に決めた。

 釧路市出身の柴田は24日が30歳の誕生日で、「北海道は寒いけど、温かい地元の声援をいただいてうれしかった」。高橋は「最後まで息を合わせて楽しんで滑ることができた。明日のフリーも滑らかに滑りたい」と活躍を誓った。札幌市中央区の森琴音ちゃん(3)は母親と一緒に観戦。「お兄さんはかっこよかったし、お姉さんはきれいだった。私も踊ってみたい」とはにかんだ。

 札幌市白石区の岡本寛行さん(69)は妻の町子さん(63)と初めて会場で観戦した。町子さんは「氷上を滑る音が聞こえ、きらびやかな衣装もはっきり見えて迫力がある」。寛行さんは「これまでフィギュアは道内の選手が目立っていなかったけれど、これを機に活躍が増えればいいですね」と期待していた。

 (丹野宗丈、長谷川潤)

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