メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

10月14日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新)

新着記事一覧へ

このエントリーをはてなブックマークに追加

スポーツ【2017冬季アジア札幌大会】

閉会式、五輪へアピール

写真:閉会式では雪が降る演出があり、選手たちを楽しませた=札幌市南区の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、北村玲奈撮影 拡大閉会式では雪が降る演出があり、選手たちを楽しませた=札幌市南区の真駒内セキスイハイムアイスアリーナ、北村玲奈撮影

写真:大会マスコットの「エゾモン」と共演する地元スケーター=遠藤啓生撮影 拡大大会マスコットの「エゾモン」と共演する地元スケーター=遠藤啓生撮影

■札幌、また会いたいね

 冬季アジア札幌大会は26日、札幌市南区の真駒内セキスイハイムアイスアリーナで閉会式があった。大会には過去最多となる32カ国・地域から約2千人の選手・役員が参加し、閉会式では選手たちの笑顔があふれた。冬季五輪・パラリンピックの招致を目指す札幌市にとって、「ウィンタースポーツの街・札幌」を世界にアピールする場となった。

 閉会式の第1部は、参加国・地域の旗を手にした札幌スケート連盟のスケーターたちと大会公式マスコット「エゾモン」のスケーティングで始まった。続いてフィギュアスケートのエキシビションがあり、宇野昌磨選手らメダリストたちが華麗な舞いで場内を沸かせた。

 選手団は第2部で入場し、小旗を振ったり、スマートフォンで写真を撮ったりしてリラックスした表情。日本選手団の主将を務めたカーリング女子の本橋麻里選手や、道産子が多数を占めるアイスホッケー女子チームも笑顔を見せた。

 大会組織委員会長の秋元克広・札幌市長は「国と地域を代表してベストを尽くした全ての選手に心から敬意を表する。多くの人がウィンタースポーツの素晴らしさを改めて認識する絶好の機会になった」と振り返った。皇太子さまもあいさつし、今後のアジア大会について「冬季スポーツの発展や国際的な友好と平和の促進に寄与することを願っています」と述べた。

 大会を主催したアジア・オリンピック評議会(OCA)の旗を秋元市長が返還した後、聖火が消え、アジアの冬の祭典が幕を閉じた。

 札幌市中央区の中学3年中村美桜さん(14)は「閉会式は雪の演出がきれいで印象的でした。エゾモンのスケートも上手でかわいかった」。同市手稲区の会社員女性(44)は「今度はぜひ冬季五輪で、アジアだけでなく多くの国の選手が見てみたい」と話した。

 (大山稜、松本理恵子、武沢昌英)

PR情報

ここから広告です

PR注目情報

北海道報道センターから

北海道アサヒ・コムへようこそ。
身のまわりの出来事やニュース、情報などをメールでお寄せ下さい(添付ファイルはご遠慮下さい)
メールはこちらから

朝日新聞 北海道報道センター 公式ツイッター

注目コンテンツ