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スポーツ【2017冬季アジア札幌大会】

最後のレースも「攻め」 クロカン大林選手

写真:ゴール後、優勝した小林由貴と健闘をたたえ合う大林千沙(右)=札幌市清田区の白旗山競技場 拡大ゴール後、優勝した小林由貴と健闘をたたえ合う大林千沙(右)=札幌市清田区の白旗山競技場

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 冬季アジア大会最終日の26日、スキー・クロスカントリー女子15キロフリーマススタートで、美幌町出身の大林千沙(32)が現役最後のレースに挑んだ。

 大林は24日の20キロリレーでアンカーを務め、チームの金メダルに貢献した。26日は大林がかつて所属していた美幌町のスキー少年団の後輩ら約30人が駆けつけ、大きな声援で滑りを後押しした。「潰れてもいい。消極的なレースにだけはしたくない」と攻め、中盤には先頭に出た。終盤にライバルのスパートに振り切られたが、5位でゴール。優勝した小林由貴(29)と涙を流して抱き合い、「絶対平昌(五輪)に行ってね」と思いを託した。

 2年前は不調が続き、引退も頭をよぎったという。最後のレースを終え、「悔いはない。ここまで続けられて、本当に幸せだった」と晴れやかな笑顔を見せた。

 (大山稜)

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