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道内スポーツ【2017冬季アジア札幌大会】

スマイルJ、全勝初V スピードで中国圧倒

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写真:第1ピリオド、得点を決める足立(左) 拡大第1ピリオド、得点を決める足立(左)

■女子アイスホッケー

 リーグ戦5試合全勝で、計98得点、1失点。開催国・韓国以外ではアジア勢で唯一の2018年平昌(ピョンチャン)五輪出場権を獲得した日本が、力の違いを見せつけた。

 先制点を奪ったわずか3分後の第1ピリオド(P)11分51秒、FW藤本ものシュートがGKにはじかれると、FW寺島が再びシュートに持ち込んで2点目。チーム4点目はFW浮田からのこぼれ球を、DF竹内が決めた。隙なくたたみかけ、第1Pで5得点した。

 パックを奪われた場合に備え、普通はFW3人のうち1人は自陣寄りに構える。だが、日本は3人ともゴールだけを見据える。リスクを背負える理由を、山中監督は「ものすごい速度で(自陣に)戻れるから」と言う。第1Pの5分過ぎにはDF鈴木が打ち損ねたパックを相手に奪われたが、鈴木は1人で追いつき、反撃させなかった。鈴木は「日本の方が速い。自信がある」と話す。

 女子アイスホッケーが採用された1996年以降、日本は5大会連続で2位だった。今回、優勝3度のカザフスタンを6―0で下し、優勝2度の中国も圧倒。3度目の出場となるFW小野は「前は健闘がやっとだったのに。ここまで立場が変わったかと思うと、感慨深い」。

 (渡辺芳枝)

 ▽女子

日本(5勝・勝点15) 6―1 中国(3勝2敗・勝点10)

(5―0、0―1、1―0)

 女子最終順位 (1)日本5勝(勝点15)(2)中国3勝2敗(勝点10)(3)カザフスタン3勝2敗(勝点9)(4)韓国3勝2敗(勝点8)(5)タイ1勝4敗(勝点3)(6)香港5敗(勝点0)

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