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道内スポーツ【スポーツ・ニュース】

日体大付支援校でザンビア選手合宿 網走

写真:ザンビアのパラアスリート(左側2人)を指導する水野監督=網走市 拡大ザンビアのパラアスリート(左側2人)を指導する水野監督=網走市

 ■パラ五輪参加国増へ

 網走市に昨春開校した日本体育大付属高等支援学校で6日、ザンビアの障害者陸上競技チームの強化合宿が始まった。2020年東京パラリンピックへ向けて国が進める参加国拡大事業の一環で、同大学が初めて受け入れた。

 訪れたのは、ともにトラック競技の選手で視覚障害があるムンガ・モニカさん(18)とルング・ジョセフさん(20)とコーチら5人。リオ・パラ五輪メダリストの辻沙絵選手を育てた同大陸上競技部パラアスリート部門の水野洋子監督らが同行した。

 水野監督らは、新設されたばかりの全長150メートルの屋内直線走路で基礎的な体力や技術を確認したり、帰国後に練習環境が不十分でも鍛えられるトレーニング法を指導したりした。同チームは8日まで滞在した後、横浜市の同大施設に移動し、12日に帰国する。

 同行した伊藤雅充教授は「選手の強化だけでなく、指導するコーチの能力を高める機会にしてもらいたい」と話した。同大はザンビアを皮切りに、アジア、オセアニア地区でパラ五輪に参加していない国を対象に事業を進めたいという。

 (宮永敏明)

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