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道内スポーツ【北海道発 平昌2018】

あと1カ月、壮行会で抱負

写真:花束を手に子どもたちと握手をする中村奨太選手=安平町 拡大花束を手に子どもたちと握手をする中村奨太選手=安平町

写真:壮行会に参加したウイリアムソン師円選手(右から3人目)=浦河町 拡大壮行会に参加したウイリアムソン師円選手(右から3人目)=浦河町

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 ■「町の人への感謝、結果で」 安平・中村選手

 平昌五輪まであと1カ月。男子スピードスケートで五輪初出場を決めた安平町出身の中村奨太選手(24)=ロジネットジャパン=の壮行会が9日、同町役場で開かれ、中村選手は「町にメダルを持って帰りたい」と力強く語った。

 中村選手は、スケート選手だった父の教えを受けて育ち、早来小、早来中から駒大苫小牧高校に進み、2012年にトップアスリート支援の「アスナビ」でロジネットジャパンに就職。昨年暮れの五輪選考会で悲願の代表入り。平昌では1500メートル、マススタート、団体追い抜きに出場する。団体追い抜きではメダルの期待がかかる。

 同町にとっては参院議員の橋本聖子さん以来の五輪選手とあって、約200人が集い、滝孝町長をはじめ、祖父の佐藤進町議会議長、小坂亮一町スケート協会長らが次々と激励の言葉を述べた。中村選手は「小さいころから多くの人たちに支えられてここまでこられた。町の人たちへの感謝の気持ちを結果として出せるよう、最高の状態で五輪に臨みたい」と語った。

 ■「今回はメダル獲得、目標」 浦河・ウイリアムソン選手ら

 浦河町ではウイリアムソン師円(しえん)(22)=日本電産サンキョー=、小田卓朗(25)=開発計画研究所=、両選手の壮行会が1日に開かれた。ソチに続く2大会連続出場となるウイリアムソン選手は「前回は出場が目的だったが、今回はメダルが目標。浦河にメダルを持って帰りたい」と語った。

 小田選手とウイリアムソン選手は、浦河東部スケート少年団で活躍し、浦河第二中学校を卒業後、山形中央高校に進んだ先輩後輩。小田選手の参加はかなわず、父秀輝さん(56)は「代表選考レース(1500メートル)で、卓朗と師円くんが1、2位でフィニッシュした時は涙が止まらなかった」と語り、一緒に五輪出場できる喜びを語った。

 小田選手は1000メートルと1500メートル、ウイリアムソン選手は1500メートル、中村選手とともに団体追い抜きとマススタートに出場する。

 (深沢博)

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