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道内スポーツ【北海道発 平昌2018】

パラ2選手、いよいよ出番

写真:岩倉博文市長に激励される星沢克選手(中央)。右は母直美さん=苫小牧市役所 拡大岩倉博文市長に激励される星沢克選手(中央)。右は母直美さん=苫小牧市役所

写真:秋元市長と記念撮影する新田のんの選手=札幌市 拡大秋元市長と記念撮影する新田のんの選手=札幌市

 ■星沢・新田選手、地元で決意

 来月9日開幕の平昌パラリンピックに出場する星沢克選手(17)=立命館慶祥高3年=と新田のんの選手(21)=北翔大3年=が地元の市役所を訪れ、決意を語った。

 バイアスロンなどに出場する星沢選手は苫小牧市出身で、生まれつき左のひじから先がない障害がある。立命館慶祥中に進んだ1年生の冬からクロスカントリースキーを始め、中3で障害者スキーのワールドカップ(W杯)に出場した。昨季からバイアスロンに挑戦。平昌パラ代表の座を射止め、バイアスロン3種目とスプリントの計4種目に出場する予定だ。

 今月25日には大学入試が控えているという星沢選手。20日に苫小牧市役所を訪れて岩倉博文市長に「受験もパラリンピックもがんばって」と激励されると、「どちらも全力でがんばる。平昌では初舞台を楽しみ、力を出し切って、ひとケタ順位を目指したい」と話した。

 札幌市出身の新田選手は、同市在住の星沢選手とともに21日、同市の秋元克広市長を表敬訪問した。新田選手は生後まもなく小児がんで両足が不自由になった。雪上のクロスカントリー競技は今季でまだ3シーズン目。昨季からW杯にも本格参戦し、今回、初のパラ出場となった。新田選手は「(レースの)下り坂でよく転倒する。全力を出し切って、ゴールした後に転べるよう精いっぱいがんばりたい」と話した。

 (深沢博、武沢昌英)

 <23日、道内関係選手の出場予定種目>

 ◇スピードスケート

午後7時〜 男子1000メートル 長谷川翼、小田卓朗

 ◇カーリング

午後8時5分〜 女子準決勝(韓国戦)

 (出場予定はエントリー種目)

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