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道内スポーツ【北海道発 平昌2018】

LS北見支える地元銘菓、脚光

写真:(上)店頭の銘菓「赤いサイロ」の箱には「品切れ」と書いた紙が貼られていた=22日(下)藤沢五月から贈られた色紙を手にする渡辺社長=いずれも北見市 拡大(上)店頭の銘菓「赤いサイロ」の箱には「品切れ」と書いた紙が貼られていた=22日(下)藤沢五月から贈られた色紙を手にする渡辺社長=いずれも北見市

写真:「祝」の焼き印入りの大判焼きを手にする高橋道明さん=帯広市 拡大「祝」の焼き印入りの大判焼きを手にする高橋道明さん=帯広市

写真: 拡大

 ■清月の「赤いサイロ」

 ●おやつ映像流れ、注文殺到

 平昌冬季五輪は23日夜、カーリングで五輪初の決勝トーナメント進出を果たした女子のLS北見が韓国との準決勝に臨んだ。1次リーグ試合中の「おやつ」でメンバーが食べていた地元・北見の銘菓が大人気となっている。大会も最終盤となる24日にはソチ五輪の銀メダリスト、竹内智香がスノーボード女子パラレル大回転に出場する。

 1次リーグを突破し、4強入りしたカーリング女子のLS北見はメンバー5人全員が北見市出身。23日夜の韓国戦では同市立体育センターとアドヴィックス常呂カーリングホールで、集まった市民らが熱戦を見守った。

 LS北見の活躍で脚光を浴びたのが、試合のハーフタイムで食べていた地元の老舗菓子店「清月」の銘菓「赤いサイロ」。北海道産牛乳やバターで製造するチーズケーキ(1個・税込み150円)で、しっとりしていると人気の商品だ。

 同店によると、17日夜の試合でLS北見のメンバーが赤いサイロを食べる映像が流れるなどして注文が相次ぎ、20日には通常の10倍以上にのぼった。増産態勢を取ったが、製造スタッフ約20人が1日に作るのは数千個が精いっぱい。インターネットでは数カ月待ちの状態だという。

 網走市の東京農業大4年、原田英徳さん(22)は22日に同店に買いに来たが、品切れ状態。「静岡市の実家の母親から買って送ってほしいと頼まれたのですが……」と残念そうだった。

 赤いサイロは、国際大会に出場するLS北見に協賛品として提供し、昨年12月にはスキップの藤沢五月(26)が「いつもおいしい赤いサイロ頂いてます!」と書いた色紙を贈った。

 渡辺主人(もんど)社長(47)は「多くの皆さんに食べていただき、本当にありがたい話です。うれしい悲鳴ですが、品切れの場合は大変申し訳なく思います」。札幌、東京などで扱うショップも一部で品薄状態が続いているという。

 (石間敦)

 ■高木姉妹「祝」の大判焼き 帯広、焼き印で応援 追い抜き金

 スピードスケート女子の団体追い抜きで金メダルを獲得した高木菜那(25)、美帆(23)姉妹が大好きだという「高橋まんじゅう屋」(帯広市東1条南5)の大判焼きに、メダル獲得を記念する「祝」の焼き印入りバージョンがお目見えした。

 店主の高橋道明さん(54)は「昔から通ってもらい、アルバイトもしてもらったことがある。身内のようにも思える。少しでも祝福する気持ちを広げたい」と、注文ごとに焼き印コテを押す一手間を加える。妻の美哉さん(52)は「海外遠征の土産にクッキーやチョコレートを持参してくれる心優しい姉妹。もっと応援していきたい」。

 客10人に1人程度が「祝」入りを注文するという。

 (池田敏行)

 <24日、道内関係選手の出場予定種目>

 ◇スノーボード

午前9時〜 女子パラレル大回転予選 竹内智香

 ◇距離

午後2時〜 男子50キロクラシカル 吉田圭伸

 ◇スピードスケート

午後8時〜 女子マススタート1回戦 サブを含めた代表3選手のうち2人が出場 勝ち上がれば午後9時30分〜 決勝

午後8時45分 男子マススタート1回戦 サブを含めた代表3選手のうち2人が出場 勝ち上がれば午後10時〜 決勝

 (出場予定はエントリー種目)

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