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道内スポーツ【スポーツ・ニュース】

「自分たちの野球を」

写真:対戦が決まりポーズをとる両校の主将=大阪市北区、遠藤真梨撮影 拡大対戦が決まりポーズをとる両校の主将=大阪市北区、遠藤真梨撮影

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 ■駒大苫小牧、静岡と24日初戦/第90回選抜高校野球

 第90回記念選抜高校野球大会(日本高校野球連盟、毎日新聞社主催、朝日新聞社後援)の組み合わせ抽選会が16日、大阪市であり、4年ぶり4回目出場の駒大苫小牧は大会第2日(24日)の第2試合で、静岡(静岡県)と対戦することが決まった。

 出場36校中、大槻龍城主将は1番でくじを引いた。抽選会終盤まで対戦相手が決まらず、「早くしてくれ」とじりじりした気持ちだったという。

 ようやく決まった相手は、俊足を生かした攻撃が持ち味の静岡。東海大会で優勝し、明治神宮大会でも4強入りした実力校だ。大槻主将は「どんな相手にも左右されずプレーするために、冬の練習を重ねてきた。自分たちの野球を展開したい」。

 大会第2日に初戦を迎えることについては、「チームからは後半がいいと言われていたので、戻ったらなんて言われるかな」と笑いながらも、「いつ試合になっても対応できるように準備をする」と真剣な表情で話した。

 佐々木孝介監督も「12日からの滋賀県の合宿で、選手は土の上での感触や実戦の感覚を確かめている。対戦相手に合わせ、練習内容も変えていく」と本番を見据えた。

 チームは19日、現在合宿をする滋賀県から大阪に入り、甲子園練習や練習試合を重ねて本番に挑む。大槻主将は「チームとしてのつながりやまとまりを意識して、試合に臨みたい。4年前の2回戦敗退を超える結果を出したい」と意気込んだ。

 (弓長理佳)

 ■勝負強い打線、主戦に制球力 静岡の横顔

 春の選抜には2年連続17回目の出場。夏も24回の出場実績がある。昨秋の静岡県大会、東海大会を制し、明治神宮大会で4強入り。強豪校との対戦を積み重ね、自信を深めてきた。

 打線は勝負強さが光り、「6点以上取る」を合言葉にする。打撃に安定感がある1番村松、広角に長打を放つ4番成瀬は昨年の選抜も主力として活躍した。

 エース春は低めに集める制球力があり、打たせて取る投球が持ち味。左腕鈴木翔も変化球で緩急をつけ、相手に的を絞らせない。

 栗林監督は「飛び抜けた選手はいないが、多様な個性がうまく調和している」とチームを分析。主将の黒岩を中心に、団結して初の選抜優勝を目指す。

 (華野優気)

 ■相手の隙を突く

 駒大苫小牧・大槻龍城(りゅうじょう)主将 実力があると思うが、よく知らない相手。対戦前のシートノックまでよく観察して、少しでも相手の隙を突きたい。初戦に照準を合わせて練習し、緊張感を持って本番に臨みたい。

 ■挑戦者の精神で

 駒大苫小牧・佐々木孝介監督 相手はまとまりがあり、投打のバランスもいい。選抜に2年連続で出場し、甲子園経験者もいる。うちの選手は初めての甲子園なので、チャレンジ精神で立ち向かいたい。

 ■機動力を生かす

 静岡・黒岩陽介主将 力があるチームとやれるのは楽しみ。冬を越えて、相手も力を付けてきているだろうが、気負うことはない。うちが力を入れてきた、打力と機動力を生かして得点を挙げる野球がしたい。

 ■良い勝負したい

 静岡・栗林俊輔監督 相手は全国制覇などの実績がある素晴らしいチーム。伝統的に打線が強いという印象だが、意識しすぎないことが大切だ。早く甲子園の雰囲気に適応して、良い勝負をしたい。

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