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道内スポーツ【スポーツ・ニュース】

昇格めざし2選手補強

写真:記者会見に臨んだ(左から)三上大勝代表理事、高階知也選手、吉原康司選手、吉田仁監督=札幌ドーム 拡大記者会見に臨んだ(左から)三上大勝代表理事、高階知也選手、吉原康司選手、吉田仁監督=札幌ドーム

写真: 拡大

 ■コンサドーレのバドミントンチーム

 サッカーJ1の北海道コンサドーレ札幌が運営するバドミントンチームに、新たに道内出身の選手2人が加わった。チームは今季から実業団リーグ・チャレンジ1部に昇格。選手層に厚みを増し、来年は日本リーグ、2年後はトップリーグの「S/Jリーグ」への参入を目指す。

 加入したのは、高階(たかしな)知也選手(30)=壮瞥町出身=と吉原康司選手(25)=札幌市出身。「コンサドーレ北海道スポーツクラブ」が11日に記者会見し、両選手を紹介した。三上大勝・代表理事は「バドミントン、スポーツで地域に貢献するのがチームの目的。競技での高いレベルと普及活動を推進するため、新しく加入してもらった」と話した。

 高階選手は青山学院大卒で、4月に京都のクラブチームから移籍した。S/Jリーグでも活躍し、混合ダブルスの日本ランキング5位(6日付)の実力者。アタック力に定評がある。中学卒業以来の久々の北海道暮らし。昼に新篠津村の温泉施設「たっぷの湯」で働き、夕方から練習をする。「毎日へとへと。でも充実しています」という。

 吉原選手は北翔大卒で、1月に長野のクラブチームから移籍した。慣れ親しんだ北翔大体育館が練習場とあって、「ホームに戻ってきた感じ」。チームには後輩もいて、すんなり溶け込んだ。父が経営するIT関連企業で働きながら、こつこつと練習に取り組んでいる。

 キャプテンの三枝力起選手は「高階選手はS/Jリーグでの経験がプレーに出るので、それが他の選手に刺激を与えている。吉原選手はとにかくまじめにしっかり練習をする。プレーヤーとしてもぐんぐん伸びてきている」と評価。「今季の北海道の大会は全部タイトルを取りたい」と話す。

 チームは新加入の2人を迎えて選手8人となった。21、22日に「北海きたえーる」(札幌市)で開かれる北海道実業団バドミントン選手権大会に臨む。

 (岡田和彦)

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